教育実習の時期と期間についての検討 : 2020年度入学生への調査結果を基に
書誌事項
- タイトル別名
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- What is the appropriate timing and the period for teaching practice? : Based on a survey for the freshemen in 2020
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抄録
本学では、2019年度生から教育実習の在り方を根本的に見直し、1年次の附属小学校観察実習に始まり、2年次での2週間の附属小学校実習、3年次での3週間の出身地小学校実習を導入した。実際に実習に参加した学生が自身の実習体験をどのように捉えているのかを調査検証し、今後の実習の在り方を検討するために、教育実習論II(3年次通年科目1単位)の授業において振り返りと共にアンケートを実施した。本稿では2020年度生の調査結果について検討を行う。
identifier:http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/3664
収録刊行物
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- 京都女子大学教職支援センター研究紀要
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京都女子大学教職支援センター研究紀要 005 79-90, 2023-03-03
京都女子大学教職支援センター
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050296431505333504
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- NII書誌ID
- AA12855351
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- Web Site
- http://hdl.handle.net/11173/3664
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB