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説明
ミランダ警告を与えずに得た供述を,被告人の刑事公判で有罪立証の証拠として用いたことが,合衆国法典タイトル42第1983条にいう「合衆国憲法と法によって保護されている個人の権利」を剥奪したことには当たらない,と判示された事例。
収録刊行物
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- 比較法雑誌
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比較法雑誌 57 (4), 139-154, 2024-03-30
日本比較法研究所
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050301297461277056
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- NII書誌ID
- AN00206885
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- ISSN
- 00104116
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- NDL書誌ID
- 033410532
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL