発話行為理論に向けて点描(2) : J. L.オースティンとJ.R.サールの理論

書誌事項

タイトル別名
  • ハツワ コウイ リロン ニ ムケテ テンビョウ J L オースティン ト J R サール ノ リロン
  • Zur Sprachakttheorie : John L. Austin und John R.Searle

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説明

0. はじめに : 言語研究の領域で「コミュニケーション的・語用論的転回」(kommunikativ-pragmatische Wende)ということが言われるようになってから, かれこれ20年以上になる。……

収録刊行物

  • 人文研究

    人文研究 45 (8), 747-767, 1993

    大阪市立大学文学部

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