シュティフターの『森の泉』について : 孤独な老人の話か、野性の少女の話か

書誌事項

タイトル別名
  • シュティフター ノ モリ ノ イズミ ニツイテ コドクナ ロウジン ノ ハナシカ ヤセイ ノ ショウジョ ノ ハナシカ
  • シュティフターの「森の泉」について--孤独な老人の話か,野生の少女の話か
  • Adalbert Stifter : Der Waldbrunnen. Geschichte eines einsamen alten Mannes oder eines wilden Madchens ?
公開日
1991
資源種別
departmental bulletin paper
公開者
大阪市立大学文学部

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説明

アーダルベルト・シュティフターAdalbert Stifter(1805-1868)の『森の泉』Der Waldbrunnenは, おそらく1865年の夏に完成され, 翌1866年に, ヴォルフガング・ミュラー・フォンケーニヒスヴィンター博士Dr. Wolfgang Müller von Königswinterによって発行されていた『デュッセルドルフ芸術家アルバム』Disseldorfer Künstleralbumの第16巻の1ページから18ページまでに, アルベルト・キントラーAlbert Kindlerのスケッチによる木版画「ユリアーナ」を添えて, 先ず発表され, 詩人の死後, 1869年になって, ヨハネス・アプレントJohannes Aprentによって編集された『物語集』Erzählungenの第1巻に, 『プロコープス』Prokopus, 『三人の運命のかじ屋』Die drei Schmiede ihres Schicksalsや『子孫』Nachkommenschaften, 『バイエルンの森から』Aus dem bairischen Waldeや『地下墓所をゆく』Ein Gang durch die Katakombenなどとともに収録された, 人間的な愛のすばらしさの讃歌である。……

収録刊行物

  • 人文研究

    人文研究 43 (5), 309-327, 1991

    大阪市立大学文学部

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