【4/18更新】CiNii ArticlesのCiNii Researchへの統合について

赤外光の偏光解析とその透明物体形状モデリングへの応用

書誌事項

タイトル別名
  • セキガイコウ ノ ヘンコウ カイセキ ト ソノ トウメイ ブッタイ ケイジョウ モデリング エ ノ オウヨウ
  • Shape Modeling of Transparent Objects by Use of Polarization

この論文をさがす

抄録

透明物体の形状を測定することは,コンピュータビジョンにおける実物体のモデリングに必要不可欠である.しかし,簡便な計測法が存在しないことから,透明物体は例外として取り扱われないのが現状である.そこで本論文では,透明物体の反射光と熱放射光両方の偏光解析を,CCDカメラと偏光板を用いて行うことによって表面形状を測定する手法を提案する.反射光の偏光のみを用いると,2価関数となる偏光度曲線を解くことになるため法線方向の解は一意に求まらないが,熱放射光の偏光を赤外領域で検出し,これを組み合わせることによって任意の透明物体形状の測定を可能とした.

This paper introduces a new method for obtaining surface orientations of transparent objects by analyzing a polarization state of reflected light both in visible and far-infrared wavelengths. The polarization state of reflected light in visible wavelengths is used for determining the surface orientation at a surface point up to two solutions. To solve this ambiguity, the proposed method uses the polarization state of the reflected light in far-infrared wavelengths with which the surface orientation can be uniquely identified.

収録刊行物

被引用文献 (1)*注記

もっと見る

参考文献 (17)*注記

もっと見る

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

キーワード

詳細情報

  • CRID
    1050564287846514176
  • NII論文ID
    110002764834
  • NII書誌ID
    AA11560603
  • ISSN
    18827810
    03875806
  • NDL書誌ID
    5701009
  • Web Site
    http://id.nii.ac.jp/1001/00018139/
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    article
  • データソース種別
    • IRDB
    • NDL
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ