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- OHMI, Hiroki
- Health and Welfare Center, Nayoro City University
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- OHHASHI, Miho
- Nayoro City University
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- MURANAKA, Hiromi
- Health and Welfare Center, Nayoro City University
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- HIRANO, Haruko
- Health and Welfare Center, Nayoro City University
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- MIYAZAKI, Yachiyo
- Health and Welfare Center, Nayoro City University
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- NANBA, Maki
- Health and Welfare Center, Nayoro City University
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- 大見, 広規
- 名寄市立大学保健センター
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- 大橋, 美穂
- 名寄市立大学
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- 村中, 弘美
- 名寄市立大学保健センター
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- 平野, 治子
- 名寄市立大学保健センター
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- 宮崎, 八千代
- 名寄市立大学保健センター
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- 難波, まき
- 名寄市立大学保健センター
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- 寺山, 和幸
- 名寄市立大学
書誌事項
- タイトル別名
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- A Survey of Aldehyde Dehydrogenase 2 Phenotype and Attitudes toward Drinking among Freshmen -Trends over the Past Decade-
- 大学1年生のアセトアルデヒド脱水素酵素2表現型と飲酒についての意識調査 : 約10年間の動向
- ダイガク 1ネンセイ ノ アセトアルデヒド ダツスイソ コウソ 2 ヒョウゲンガタ ト インシュ ニ ツイテ ノ イシキ チョウサ : ヤク 10ネンカン ノ ドウコウ
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説明
イッキ飲みによる急性アルコールによる死亡例が出るなど、飲酒は今なお大学生にとっては重大な健康問題である。そこで、1年生に対してアルコールへの強さについての体質を自覚してもらう調査と、アルコールに対する意識調査を実施し、あわせてアルコールと健康についての講義を実施した。調査結果を先行調査と比較し、約10年の動向について検討した。約半数に飲酒経験があり、高校生の調査と同様であった。飲酒頻度は先行調査から減少していた。TAST、パッチテストで調べたアルコールの強さの分布は先行調査とほぼ同じであった。イッキ飲み、イッキ飲ませ体験は、先行調査から明らかに減少していた。意識調査では、多くの学生が適切なアルコールとの付き合い方を理解していることが確認できた。 調査と講義の結果、アルコールとの適切な付き合い方をほぼ確認してもらえたと考える。今後も新入生に対し実施することが必要である。
収録刊行物
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- 紀要
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紀要 8 25-30, 2014-03-31
名寄市立大学
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050564288410161152
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- NII論文ID
- 110009760107
- 120005438775
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- NII書誌ID
- AA12272535
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- NDL書誌ID
- 025518599
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- ISSN
- 18817440
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles