書誌事項
- タイトル別名
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- プロダクト開発や技術的課題の解決を抽象化して社内外のプログラミングの活動を重ね合わせよう
- プロダクト カイハツ ヤ ギジュツテキ カダイ ノ カイケツ オ チュウショウカ シテ シャナイ ガイ ノ プログラミング ノ カツドウ オ カサネ アワセヨウ
- Encouragement of Programming for Freshman:6. Abstract Product Development and Technical Problem Solving and Superimpose Internal and External Programming Activities
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抄録
研究におけるプログラミングであるからといって,社会人,いわゆるエンジニアになってから取り組むプログラミングとは訳が違う,とは思っていない.しかし,時間の限られている大学生活の中では,社会人のエンジニアが取り組んでいるプログラミングの方法について知ることができないかもしれない.そこで,これから社会人になってプログラミングを新たに始めようとするエンジニアや,今現時点で大学に所属しながらもプログラミングのスキル向上に興味のある学生や研究者に向けて,インターネット技術やWebサービスにかかわるエンジニアのわたしがどのようにプログラミングに取り組んでいるかについて紹介する.
収録刊行物
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- 情報処理
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情報処理 60 (6), 507-509, 2019-05-15
東京 : 情報処理学会 ; 1960-
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050564288739460992
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- NII論文ID
- 40021923387
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- NII書誌ID
- AN00116625
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- ISSN
- 04478053
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- NDL書誌ID
- 029752734
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles