英仏可変翼攻撃機(AFVG)共同開発とその挫折 : 一九六四-一九六七

書誌事項

タイトル別名
  • エイフツ カヘンヨク コウゲキキ(AFVG)キョウドウ カイハツ ト ソノ ザセツ : イチキュウロクヨン-イチキュウロクナナ
  • エイフツ カヘンヨク コウゲキキ (AFVG) キョウドウ カイハツ ト ソノ ザセツ : センキュウヒャクロクジュウヨン-センキュウヒャクロクジュウナナ
  • Eifutsu kahenyoku kogekiki (AFVG) kyodo kaihatsu to sono zasetsu : senkyuhyakurokujuyon-senkyuhyakurokujunana
  • From development to cancellation of Anglo French Variable Geometry aircraft(AFVG), 1964-1967

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抄録

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一 はじめに 二 戦後イギリスの軍用機開発とヨーロッパ協力の萌芽 (一) 「威信ある」国家産業基盤 (二) 民間旅客機コンコルドの英仏共同開発 (三) 先端技術開発の要としての可変翼 三 イギリスの軍用機開発の動揺とAFVG計画の始動 (一) TSR‐2のキャンセルと米製F‐111購入 (二) 英仏軍用機共同開発計画の誕生 (三) 政府方針としての共同開発路線の採択 四 AFVG交渉と挫折 (一) スペイ・ミラージュ論争 (二) AFVG交渉の行き詰まり (三) 代替案の検討 (四) フランスの離脱とAFVG交渉の挫折 五 おわりに

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