和牛種雄牛産肉能力検定成績 : 現場後代検定法: 2018年度

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  • ワギュウ タネオスギュウ サンニク ノウリョク ケンテイ セイセキ(ゲンバ コウダイ ケンテイホウ : 2018ネンド)

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説明

県有種雄牛について,候補種雄牛の産肉能力を調査するために,公益社団法人全国和牛登録協会が規定する現場後代検定法に基づいて,後代検定を実施した。(1)徳糸茂(血統: 徳茂勝×糸福(鹿児島)×平茂勝)(枝肉データ: 26頭平均)枝肉重量: 485.0kg,ロース芯面積: 62.5cm2,バラ厚: 8.4cm,皮下脂肪厚: 2.7cm,歩留基準値: 74.7,BMS No.: 8.1(2)徳茂百合(血統: 徳茂勝×百合茂×安福165の9)(枝肉データ: 15頭平均)枝肉重量: 481.4kg,ロース芯面積: 57.5cm2,バラ厚: 8.1cm,皮下脂肪厚: 2.7cm,歩留基準値: 73.9,BMS No.: 8.2

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