ラテン音楽における音楽の機械化～ミュージシャンはいらない？～

西出, 陽菜, 米田, 貴

書誌事項

タイトル別名

ラテンオンガクニオケルオンガクノキカイカ : ミュージシャンハイラナイ?

この論文をさがす

説明

コンピュータの技術が発達している中で音楽も機械化になってきていることに対して、音楽は今後コンピュータとどのように向き合っていけばいいのかということを私の研究では、聴く人視点、演奏者視点で考えました。コンピュータで入力した音楽と人間がレコーディングした２種類の曲を比較し比較実験を行い、現時点での音楽とコンピュータの向き合い方について結論を出しました。

収録刊行物

2018年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集

2018年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 2018 6p-, 2018-09-21

情報処理学会

詳細情報詳細情報について

CRID: 1050574047089151488

NII論文ID: 40021694114; 170000178368

NII書誌ID: AA12496678

ISSN: 1884197X

NDL書誌ID: 029288137

Web Site: https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/191784; http://id.ndl.go.jp/bib/029288137; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I029288137

本文言語コード: ja

資料種別: conference paper

データソース種別

IRDB
NDLサーチ
CiNii Articles

書き出し

問題の指摘