Spinal符号を用いた重畳符号化伝送による無線通信の効率化について
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抄録
本稿では,2つの端末に対する異なる2つのフレームを1つのフレームに重畳して送信することが可能な符号化に基づいた方式を提案する.本方式では,重畳符号化とハッシュを使った符号化方式であるSpinal Codesを組み合わせて用いる.重畳符号化においてSpinal Codesを用いることで,重畳されるファーストレイヤとセカンドレイヤの通信効率を上げることができる.
収録刊行物
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- 第76回全国大会講演論文集
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第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 357-358, 2014-03-11
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050574047113743488
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- NII論文ID
- 170000086754
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00105640/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles