組織のコンティンジェンシー理論はどのような役割を果たしたか? : 組織理論の展開からのレビュー

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タイトル別名
  • The Role of the Contingency Theory of Organizations : A Perspective from the Developments of Organization Theories
  • ソシキ ノ コンティンジェンシー リロン ワ ドノ ヨウ ナ ヤクワリ オ ハタシタ カ? : ソシキ リロン ノ テンカイ カラ ノ レビュー

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J-GLOBAL ID : 200901099054341010

目 次 1.研究対象と問題意識 2.組織のコンティンジェンシー理論 (CTO) とは 3.CTOの原型 : イギリス組織研究を背景とした登場 4.CTOの形成 : アメリカ経営学との合流 5.CTOの展開 : ダイナミック化とマルチ化 6.CTOへの批判 : 外的妥当性への疑問視 7.組織理論の展開から見たCTOの役割と限界 8.結論

1520010381346278400

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