スケール感覚を養うプロジェクションマッピングプロジェクト(第2報) ―1/5投影装置と1/1投影装置の制作―

この論文をさがす

説明

本プロジェクトは,居室のスケール感や,建具のグレード,家具のレイアウト等を検討することのできる投影装置とシステムを構築し,ハウスメーカーに提案することを目標としている.本稿では,その第二弾として, 2020年度2021年度に制作したプロジェクションマッピング(以下PM)1/5および1/1投影装置ついて報告する.本制作は,大竹研究室の倉林笙君,久保田泰河君が卒業研究のテーマとして担当した.

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ