書誌事項
- タイトル別名
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- The Direction and Significance of the Latest Corporate Governance System Reforms in Japan
- ニホン ニ オケル コーポレート ・ ガバナンス セイド カイカク ノ サイシン ドウコウ ト ソノ ケイエイテキ イギ
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説明
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はじめに 1.CG 制度改革の時系列的概観 1.1 1990年代半ばから2008年までの状況 1.2 2008年から今日までの主要なCG制度改革策 2.推進主体別に見た各施策の趣旨 2.1 政府の施策(自民党の対策を含む)2.2 東京証券取引所の施策 2.3 経済界の取り組み 2.4 共通して見られる主要方策 3.諸方策に見られる新規性とその経営的意義 3.1 社外取締役設置の現状と変革 3.2 「監査等委員会設置会社」新設の経営的意義 3.3 スチュワードシップ・コードの経営的意義 3.4 CGコードの経営的意義 おわりに
収録刊行物
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- 広島経済大学経済研究論集
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広島経済大学経済研究論集 37 (4), 31-46, 2015-03-31
広島経済大学経済学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050577232667543040
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- NII論文ID
- 120005588663
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- NII書誌ID
- AN00212083
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- ISSN
- 03871436
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- NDL書誌ID
- 026352727
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles