「道徳」と「象徴表現」の有効性について : 芥川龍之介とエジプトの作家カーメル・エルキーラーニーの童話の比較を通して

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タイトル別名
  • EFFECTIVENESS OF “MORALITY” AND “SYMBOLIC EXPRESSION” : THROUGH A COMPARISON OF THE FAIRYTALES OF RYUNOSUKE AKUTAGAWA AND EGYPTIAN WRITER KAMEL ELKILANY

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収録刊行物

  • 比較文化研究

    比較文化研究 58 1-10, 2022-03-30

    久留米大学比較文化研究所

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