契丹(遼)時代の土城「バルスホト1」に隣接する仏塔の修築前後の構造比較

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タイトル別名
  • キッタン(リョウ)ジダイ ノ ドジョウ 「 バルスホト 1 」 ニ リンセツ スル ブットウ ノ シュウチク ゼンゴ ノ コウゾウ ヒカク
  • Comparison of the Structure before and after Reconstruction for the Pagoda adjacent to the Castle "Bars- Hot1" in the Khitan (Liao) Period

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説明

本稿では、モンゴル国ドルノド県ツァガーンオボー郡に位置する契丹(遼)時代に築かれた土城バルスホト1に隣接する仏塔の調査成果について述べる。2014年の仏塔調査においては、デジタル化および建築部材の年代測定を行った結果、一部の建築部材が16世紀から17世紀前半であることが判明した。このことから、この仏塔は、契丹(遼)時代に建立され、修築されている可能性を示したが、2014年から2016年にかけて大規模な修築が行なわれた。2018年の調査においては、ドローンと画像計測を用いて、バルスホト1および修築された仏塔をデジタル化した。さらに、この仏塔が、どの程度修築されているかを調べるために、2014年と2018年にデジタル化した仏塔をもとに、修築前後の構造を比較した。最後に修築に関する問題について考察した。

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