規則ある自由な遊戯 --C. M. ヴィーラント『イドリス』における想像力論の理論的展開とイロニーの実践--
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- ポルドゥニャク, エドワルド
- 京都大学大学院博士後期課程
書誌事項
- タイトル別名
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- Freies Spiel mit Regeln --Einbildungskraft und Ironie in Wielands Idris--
- ヴィーラント初期メルヒェン作品における想像力論の展開 --『ビリビンカー王子の物語』から『イドリスとツェニーデ』へ
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抄録
本稿は2022年度日本独文学会京都支部秋季研究発表会において口頭発表したものを基に、議論を拡張したものである。
収録刊行物
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- 研究報告
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研究報告 37 1-26, 2024-01
京都大学大学院独文研究室研究報告刊行会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050580992556430976
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- NII書誌ID
- AN10092487
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- HANDLE
- 2433/287376
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB