連なり越えゆく世界を感受する : 石牟礼道子『椿の海の記』

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  • ツラナリ コエテ ユク セカイ ヲ カンジュ スル イシムレ ミチコ ツバキ ノ ウミ ノ キ

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    語文 118 12-27, 2022-06-30

    大阪大学国語国文学会

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