中学生の学習課題先延ばし行動に及ぼす自己調整学習方略と達成目標の影響

書誌事項

タイトル別名
  • チュウガクセイ ノ ガクシュウ カダイサキ ノバシ コウドウ ニ オヨボス ジコ チョウセイ ガクシュウ ホウリャク ト タッセイ モクヒョウ ノ エイキョウ
  • A Study of the Effect of Self-regulated Learning Strategy and Purpose of Learning Attainment upon Academic Procrastination Behavior in Junior high school students
公開日
2013-03-31
資源種別
departmental bulletin paper
公開者
奈良教育大学教育実践開発研究センター

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説明

中学生の学業課題先延ばし行動に及ぼす自己調整学習方略と達成目標の影響について検討した。中学1~3年生243名を対象に、新しく作成した中学生用学習課題先延ばし行動測定尺度、自己調整学習方略尺度、達成目標尺度を集団実施した。変数間の関係を調べるために相関分析を行った。その結果、男女共、先延ばし行動と自己調整学習方略の下位尺度であるメタ認知的学習方略、柔軟・関係づけ方略、及び注意集中・リハーサル方略との間に有意な負の相関がみられた。また、男子では、達成目標の下位尺度であるプロセス目標と、成績・進路目標との間に有意な負の相関がみられた。しかし、女子では有意な相関はみられなかった。これらの結果は、先行研究と関連づけて考察された。

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