HIV感染症に関する看護大学生の意識変化 : 講義前後の比較
書誌事項
- タイトル別名
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- HIV カンセンショウ ニ カンスル カンゴ ダイガクセイ ノ イシキ ヘンカ コウギ ゼンゴ ノ ヒカク
- Changes of Awareness of HIV Infection among Nursing Students : Before and after the Lecture
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説明
今後の看護学生への感染症教育のあり方を明らかにするため, 医療従事者となる看護学生56名を対象に, Human Immunodeficiency Virus(以下HIVとする)感染症に関する講義を行い, 前後でその認識にどのような変化がみられるかを調査した。割合に関する検定(Z検定)を行い結果として以下のようになった。(1)HIV感染症は恐ろしくて危険な疾患(P<0.05で有意に講義後減少), (2)正しい知識があれば恐れることはない疾患(P<0.01で有意に講義後増加), (3)特別視してしまう疾患(4
収録刊行物
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- 群馬保健学紀要
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群馬保健学紀要 21 19-24, 2001-03
群馬大学医学部保健学科
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050845762590860416
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- NII論文ID
- 110000034268
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- NII書誌ID
- AA11260213
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- ISSN
- 13434179
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- HANDLE
- 10087/1662
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- NDL書誌ID
- 6284724
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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