学習方略形成を中心とした英語授業に関する一考察

書誌事項

タイトル別名
  • A Study on Learning -Strategy-Based Instruction in EFL Classroom
  • ガクシュウ ホウリャク ケイセイ オ チュウシン トシタ エイゴ ジュギョウ ニ カンスル イチコウサツ

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説明

本研究は、大学生の継続的自律英語学習を支援するために、①学習者の学習方略形成を中心とした英語授業を提案し、②同授業を設計する際のポイントと課題について検討するものである。本稿では、まず英語学習における日本人大学生の課題を「学習方略」をキーワードに分析を行い、英語学習の目的設定・立案・評価に関わる「メタ認知」、および学習に対する自己効力感に関連する「社会・感情方略」の双方に対する支援が必要であることを述べた。また、大学生が卒業後も継続的立つ自律的に英語学習を展開できるよう学習方略上の支援を提供する必要性を提示し、最後に学習方略形成支援を主に取り扱う授業を設計する際のポイントと課題について検討を行った。

Currently,the total learning time of Japanese EFL university students has been decreasing.This study first examines the reduction in the learning time from the perspective of learning strategies and proposes a new instruction approach,Learning-Strategy-Based instruction (LSBI),to reformulate the learner's learning stategy and foster their long-term autonomous English learning.Tips for designing an EFL classroom based on LSBI is shown with conclusion.

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