自然現象を表す機能動詞文と連体・連用の対応(前編)

書誌事項

タイトル別名
  • Natural Phenomena Sentences and Adnominal-Adverbial Correspondence in Japanese
  • シゼン ゲンショウ オ アラワス キノウ ドウシブン ト レンタイ レンヨウ ノ タイオウ ゼンペン
公開日
1995-03
資源種別
departmental bulletin paper
公開者
千葉 : 神田外語大学大学院

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説明

P(論文)

「冷たい雨が降る」「雨が冷たく降る」において,前者の「冷たい」は連体成分,後者の「冷たく」は連用成分であるが,両者は同義的である。このような関係を連体・連用の対応と呼ぶ。この対応には一定の条件があり,そのひとつが「雨が降る」のような自然現象を表す機能動詞文である。この前編ではまず自然現象文とは何かをいささか詳しく考察し,後編において連体・連用の対応を論ずる。

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