論理型言語向き並列計算機KPRのプロセス管理方式

書誌事項

タイトル別名
  • The Process Management of a Logic Programming LanguageOriented Parallel Machine KPR
  • 並列計算機
公開日
1990-03-15
資源種別
journal article
公開者
一般社団法人情報処理学会

この論文をさがす

説明

現在開発中の並列計算機KPRは 論理型言語の高速OR並列実行を目指して設計されている.本論文では (1)KPRのプロセス制御ユニット(PCU)のハードウェア構成方式 (2)PCUによる動的負荷分散方式 (3)PCUのプロセス・スケジューリング方式 について述べる.PCUは プロセスのスケジューリング 動的負荷分散の制御 ローカル・メモリの管理 プロセス(プロセッサ)間通信の制御などのプロセス管理機能を効率良く実行するハードウェア機構を備えている.さらに KPRプロセッサ間ネットワークは自動負荷分散機構を備えている.負荷割り付け戦略としては 負荷の表現方式を工夫することで 割り付け規則の簡単化を図った.また PCUは プロセスを深さ優先的にスヶジューりングするが 探索を深めてゆく推論木の枝の数を制限し それらの中では幅優先的なスケジューリングを行う.その数は KPRのハードウェア構成で実現される並列処理能力に応じて決定される.

収録刊行物

キーワード

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ