ITルネサンスのために:ヒューマンインタフェースの復権を:「慣れ」から見たヒューマンインタフェース

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タイトル別名
  • IT ルネサンス ノ タメニ ヒューマンインタフェース ノ フッケン オ ナレ カラ ミタ ヒューマンインタフェース
  • What Habituation Effects in Human Interface

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抄録

ヒューマンインタフェースを論じるのは難しいと思う.理由の1つは,ヒューマンインタフェースの位置付けが,「独立した単独のものではなく,人間と何かとの間にあるもの」まさに「インタフェース」であることによる.「何か」が何かによって,間にあるものも違っているのかもしれない.

収録刊行物

  • 情報処理

    情報処理 44 (8), 827-829, 2003-08-15

    東京 : 情報処理学会 ; 1960-

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