書誌事項
- タイトル別名
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- 世界一の精度をもつ自動外観検査システム : ニューロ視覚センサ スーパー5000K 7Kモデル
- セカイイチ ノ セイド オ モツ ジドウ ガイカン ケンサ システム : ニューロ シカク センサ スーパー 5000K 7Kモデル
- Systems and Software Quality : 7. Quality in Use
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抄録
ソフトウェア・システムの品質の一要素として,利用品質という観点がある.これは,効率,効果,リスク回避,満足度,など,ユーザ視点での品質である.この品質を向上させるためには,開発の上流工程から,利用状況を把握し,要求事項を抽出し,設計解を提案し,開発・評価するという人間中心設計(HCD)の考えを開発プロセスに適用する必要がある.しかし,HCDを適用することの効果を明示するのは難しく,開発現場になかなか浸透せず,これが利用品質向上を妨げている要因の1つでもある.本稿では,利用品質のモデルや品質測定およびHCD適用の効果の示し方について解説するとともに,利用品質を管理する利用者側の視点での取り組みについて,現状と将来に方向性ついて述べる.
収録刊行物
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- 情報処理
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情報処理 55 (1), 45-50, 2013-12-15
東京 : 日本工業出版
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050845762834478976
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- NII論文ID
- 110009634638
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- NII書誌ID
- AN00116625
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- ISSN
- 03859886
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- NDL書誌ID
- 024248800
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles