アンケート調査による手術室サテライトファーマシーの業務内容の検討
書誌事項
- タイトル別名
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- Questionnaire survey on outlines of the pharmacy attached to operating theater
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説明
手術室での麻薬、筋弛緩薬や麻酔薬などのハイリスクな薬剤管理業務を展開するには手術室に薬剤師を配置させることが重要である。当センターでも、2014年7月から手術室内にサテライトファーマシーを設置し、手術室内における麻薬管理及び麻薬調製業務を開始した。今回、サテライトファーマシー設置が手術業務軽減に寄与しているかを調べるために、麻酔科医及び手術室勤務の看護師にアンケート調査を実施した。その結果、サテライトファーマシーは麻酔科医の業務軽減、また麻薬管理により看護師の業務軽減が明らかになった。一方、調製薬剤の引き渡しのタイミングの調整に更なる工夫が必要であることも示唆された。今後も業務内容をブラッシュアップし、更に手術室業務の効率化を目指す必要性が考えられた。
収録刊行物
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- 日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌
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日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌 33 41-46, 2016-03-31
日本赤十字社和歌山医療センター
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050845762954246528
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- NII論文ID
- 120005746791
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- NII書誌ID
- AN1051395X
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- ISSN
- 13419927
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles