受精卵由来子牛の哺育技術の検討(2)

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  • ジュセイラン ユライ コウシ ノ ホイク ギジュツ ノ ケントウ 2

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抄録

受精卵由来子牛の90日齢までの哺育方法について検討を行った。 代用乳の給与日量を500gと700gとし、45日齢まで給与を行った結果、給与量の違いによる発育の差はほとんどみられなかったが、離乳時での人工乳の摂取量が少ないこと等から、45日齢で離乳を行うには、代用乳給与日量は500gが望ましいと考えられた。

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