胸骨正中切開による心臓血管手術後の患者に対する起き上がり方の指導の有効性
書誌事項
- タイトル別名
-
- Sitting Up Instruction for Patients Following Sternotomy
- キョウコツ セイチュウ セッカイ ニ ヨル シンゾウ ケッカン シュジュツゴ ノ カンジャ ニ タイスル オキアガリ カタ ノ シドウ ノ ユウコウセイ
- 公開日
- 2000-03
- 資源種別
- departmental bulletin paper
- 公開者
- 信州大学医学部附属病院看護部
この論文をさがす
説明
胸骨正中切開術後の患者の起き上がり方はまちまちで,起き上がり方によっては胸骨に負担をかける。これらの負担から胸骨の動揺や離開をきたし創痛の増強や創感染,縦隔炎を起こすこともある。本研究では,胸骨正中切開術を受ける患者に対し,統一した起き上がり方のビデオを作製し術前オリエンテーション時に指導をすることで,胸骨の動揺や離開に起因する創痛の軽減ができるのではないかと考え,この指導の有効性について検討した。ベッドから起き上がる前後の痛みをVisual Analogue Scale(以下VASとする)を用いて調査したところ,指導した患者は指導しなかった患者に比べVAS値は低値を示した。このことにより指導は有効であると考えられた。
収録刊行物
-
- 信州大学医学部附属病院看護研究集録
-
信州大学医学部附属病院看護研究集録 29 (1), 65-68, 2000-03
信州大学医学部附属病院看護部
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1050845763849875968
-
- NII論文ID
- 120007106943
-
- NII書誌ID
- AA11387338
-
- ISSN
- 13433059
-
- HANDLE
- 10091/14971
-
- NDL書誌ID
- 5628830
-
- 本文言語コード
- ja
-
- 資料種別
- departmental bulletin paper
-
- データソース種別
-
- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles