阪神大震災時に発行された生活情報の質的変化とその社会的必要性に関する調査とその分析

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  • Considering the developmental form of the nature of resident-generated newsletters published during the Kobe Earthquake and their social necessity : To construct a risk management system that sensibly relates to living information

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抄録

1995年から始まった住民情報に関する調査研究の成果は,すでに国内の学会や国際学会で報告してきた.この論文はそれらの研究報告の要約を報告したものである.今後も発生し続ける震災に対して,生活情報の危機管理を作るためにも,この調査とその分析が出来る限り多くの人々に読まれることを期待し英文にした.

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KJ00008317359

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