ジャン・ボダンの国家及び主権理論と「ユース・ゲンティウム」観念（一） : 国際法学における「主権国家」観念成立史研究序説

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タイトル別名
  • ジャン ・ ボダン ノ コッカ オヨビ シュケン リロン ト 「 ユース ・ ゲンティウム 」 カンネン(1)コクサイ ホウガク ニ オケル 「 シュケン コッカ 」 カンネン セイリツシ ケンキュウ ジョセツ
  • ジャン・ボダン ノ コッカ オヨビ シュケン リロン ト 「ユース・ゲンティウム」 カンネン (イチ) : コクサイ ホウガク ニ オケル 「シュケン コッカ」 カンネン セイリツシ ケンキュウ ジョセツ
  • Jan Bodan no kokka oyobi shuken riron to "yusu gentiumu" kannen (ichi) : kokusai hogaku ni okeru "shuken kokka" kannen seiritsushi kenkyu josetsu
  • Jean Bodin : his theories of sovereignty, state and "jus gentium" (1)

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抄録

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序論 第一章 ボダンの国家・主権理論と『国家論』における「国際関係」・「国際法」の位置付け(以上、本号) 第二章 主権者間の関係を規律する法規範の存在可能性と「国際法的規範」 第三章 ボダンのユース・ゲンティウム(jus gentium: le droitdes gens)観念 結論(以上、八五巻十二号)

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