中富良野町の水稲育苗改善とたまねぎかん水改善の取組 : 栽培技術の改善による労働軽減と安定生産

Abstract

中富良野町旭中北三地区を対象に作物の安定生産と省力化のため,水稲鎮圧育苗法の導入と水位棒活用による地下水位の可視化及び適正なかん水方法の検証を進めた。2カ年の活動で水稲鎮圧育苗と水位棒活用の成果が見られ,管内に波及した。普及活動が順調に進んだ要因は,計画段階での問題の掘り起こしが地域のニーズをとらえていたことと,技術の提示や視覚に訴える普及方法がわかりやすく農業者に受け入れられ,実践されたことである。

Journal

  • 北農

    北農 86 (3), 241-247, 2019-07

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