〈2. 研究会の概要 : V. ユニット研究会〉ユニット2(中央アジア地域班)研究会
収録刊行物
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- 2011年度 研究報告書
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2011年度 研究報告書 123-, 2012-03-01
龍谷大学アジア仏教文化研究センター
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キーワード
- 第1回ユニット2(中央アジア地域班)研究会 Osker von Hinüber "Bronzes of the Ancient Buddhist Kingdom of Gilgit and Royal Patronage in Early North Western India and Pakistan"
- 第2回ユニット2(中央アジア地域班)研究会 王維強「ガンデンティパとその活仏系統」
- 第3回ユニット2(中央アジア地域班)研究会「中央アジア出土の仏教写本」 公開講演会 I : 上山大峻「仏教文化史研究における出土資料の意義」 II : 郭富純「旅順博物館所蔵の西域文物」 / 学術討論会 第五部「旅順博物館と龍谷大学の非漢字資料」 I : 王振芬「旅順博物館蔵中亜出土非漢文資料概述」 II : 三谷真澄「旅順博物館と龍谷大学の非漢字資料」 / 学術討論会 第六部「中央アジアの非漢字資料」 I : 吉田豊「旅順博物館所蔵のソグド語資料」 II : 松井太「旅順博物館と龍谷大学の大谷探検隊将
- 第4回ユニット2(中央アジア地域班)研究会 杜正民・釋法源「法鼓仏教学院開発TimeMap」
- 第5回ユニット2(中央アジア地域班)研究会「大仏破壊から10年 世界遺産バーミヤーン遺跡の現状と未来」 報告1 : 入澤崇「日本によるアフガニスタン仏教遺跡の調査」 報告2 : オマール・サイード・スルターン「アフガニスタンにおける文化遺産保存の現状」 報告3 : ローランド・リン「バーミヤーンにおけるユネスコ遺跡保護事業の10年を振り返って」 報告4 : ハビバ・サラビー「バーミヤーンの10年と今後の課題」 報告5 : 山内和也「バーミヤーン遺跡の保護にむけた日本の取り組み」 報告6 : M.ペツェッ
- 第6回ユニット2(中央アジア地域班)研究会 報告1 : 上山大峻「敦煌出土文献にみる草創期のチベット仏教」 報告2 : 黄維忠「2000年以來中國敦煌藏文文獻研究概覧」
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050852581554838272
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- NII論文ID
- 120007151974
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- Web Site
- http://hdl.handle.net/10519/6074
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- 資料種別
- article
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles