<2. 研究会の概要 : V. シンポジウム>
収録刊行物
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- 2014年度 研究報告書
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2014年度 研究報告書 91-, 2015-03-31
龍谷大学アジア仏教文化研究センター
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- 第1回国内シンポジウム「近代日本仏教と親鸞」 第1セッション「教団における親鸞像の諸相」 報告1 : 引野亨輔「江戸時代の親鸞」 報告2 : 岩田真美「幕末維新期の本願寺教団と親鸞研究の再編」 報告3 : Daniel FRIEDRICH「門徒物知り? : 現代真宗門徒の親鸞像」 コメント : 平雅行 第2セッション「帝国日本と親鸞」 報告1 : 碧海寿広「読まれた親鸞 : 『歎異抄』の明治」 報告2 : 近藤俊太郎「親鸞と社会主義」 報告3 : Orion KLAUTAU「帝国日本における親鸞とナショ
- 第2回国内シンポジウム「アジア仏教の現在VI 仏教と死者のゆくえ : 近現代の日本からの展望」 報告1 : 土居浩「葬式仏教論のリバイバル/サバイバル : 半世紀前と現在を比較して」 報告2 : 徳野崇行「伝統教団における死者供養儀礼の歴史的展開 : 曹洞宗を中心として」 報告3 : 西村明「越境する『導師』たち : 戦跡慰霊に対する仏教者の関わりについて」 コメント1 : 大谷栄一「近代仏教研究の視点から」 コメント2 : 岩田重則「葬送・墓制研究の視点から」
- 国際シンポジウム「日本仏教のゆくえ : その可能性」 Day1「日本仏教はいかにあるべきか : アジアの中の日本仏教」 報告1 : 釈ボディダルマ禅士「インドからみた日本仏教」 報告2 : スマナサーラ長老「社会が必要とする宗教」 報告3 : 今枝由郎「日本仏教の特異性」 報告4 : 釋恵敏師「生命から環境へのスピリチュアルな発達 : 四無量心に基づいた日本仏教のはかり知れない可能性」 パネル・ディスカッション「日本仏教はいかにあるべきか」 司会 : 若原雄昭 コメンテーター : 佐藤智水, 中村尚司,
- 国際シンポジウム「日本仏教のゆくえ : その可能性」 Day2「日本仏教への提言 : 宗派を超えて,日本そしてアジアから世界へ」 報告1 : 末木文美士「日本仏教を思想として再構築する」 報告2 : マーク・ロウ「頑張れ仏教から現場仏教へ」 報告3 : 佐々木閑「現代社会における仏教の存在価値」 報告4 : カール・ベッカー「仏教 : 宗派を超え,視野を広げる」 パネル・ディスカッション「日本仏教への提言を目指して」 司会 : 長谷川岳史 コメンテーター : 廣澤隆之, 入澤崇, 赤松徹眞, オリオン・
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050852581579945088
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- NII論文ID
- 120007155179
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- Web Site
- http://hdl.handle.net/10519/6309
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- 資料種別
- article
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles