居場所(安心できる人)評定の地域間及び性別比較―日台大学生調査からー

書誌事項

タイトル別名
  • Regional and Gender Differences in Ibasho “Person who eases your mind”: A Survey in Taiwanese and Japanese Students
  • イバショ(アンシン デキル ヒト)ヒョウテイ ノ チイキ カン オヨビ セイベツ ヒカク : ニッタイ ダイガクセイ チョウサ カラ

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説明

本研究では、居場所(安心できる人)の日台比較及び男女差を検討することが目的であった。日本の大学生134名(男性61名、女性73名)及び台湾の大学生92名(男性37名、女性55名)を対象に検討した結果、”自分ひとり“、”父親”、“きょうだい”において日台間の主効果が有意であり、いずれも日本に比して台湾の得点が高かった。また、“現学校以降の友人”において性の主効果が有意であり、男性に比して女性の得点が低かった。さらに、”自分ひとり“は交互作用も有意であったため、単純主効果検定を行った結果、女性において日本に比して台湾の得点が高かった。

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