BDDを用いた15パズルのギャップ集合の効率的な表現について
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抄録
本研究は,15パズルと呼ばれるスライディングパズルを対象としている.15パズルはIDA*アルゴリズムで効率よく解くことが可能である.ギャップ集合と呼ばれるパターンの集合を用いる手法が提案されている.BDDと呼ばれるデータ構造を用いてこの集合をコンパクトに表現できる.ここでは,BDDを用いた15パズルをより効率的に解くためのギャップ集合の表現方法を提案し,その効果について考察する.
収録刊行物
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- 第75回全国大会講演論文集
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第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 355-356, 2013-03-06
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522054966784
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- NII論文ID
- 170000091489
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00111326/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles