Distributed Concurrent LISP
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説明
Distributed Concurrent LISP(以下DCLと略す)は分散環境における協同処理の記述を指向したプログラミング言語である。DCLの開発は並行処理プログラミング雷語であるLexicaIIy Scoped Concurrent LISP(以下LS/CLと略す)に基づき行っている。本稿では、分散環境上でのプロセス間通信方式、LISPオブジェクトの共有方式、プロセスの管理方式を中心にDCLについて述べる。
収録刊行物
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- 全国大会講演論文集
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全国大会講演論文集 第47回 (ソフトウェア), 45-46, 1993-09-27
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522071273344
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- NII論文ID
- 110002896048
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00124813/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles