箱入り娘パズル型スライディングパズルとその最適解の効率的探索
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抄録
箱入り娘パズルのように、コマの形状が複数あり、特定のコマの位置によって終了状態を判定するスライディングパズルについて考える。このパズルはコマの形が一つではないため、それぞれのコマ同士が邪魔をし合って、コマの動きが制限される。また、特定のコマの位置によって終了状態かどうかを判定するため、終了状態が一つに定まらない。こういった特殊な構造を持つパズルの最適解を効率的に探索する手法を考える。
収録刊行物
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- 第75回全国大会講演論文集
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第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 357-358, 2013-03-06
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522072735360
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- NII論文ID
- 170000091490
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00111327/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles