結合律を満たすXOR拡張3値入力カードプロトコルの実装可能性
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説明
2者のXOR演算プロトコルをベースに0でも1でもない第3の値「不定」を入力可能な拡張プロトコルを考える.結合律を満たすような代数的構造を持つ場合のみを想定し,真偽表として構成可能なパターンを分類し,カードプロトコルとしての実装可能性について報告する.
収録刊行物
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- 第84回全国大会講演論文集
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第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 487-488, 2022-02-17
情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050856970555774336
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB