結合律を満たすXOR拡張3値入力カードプロトコルの実装可能性

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2者のXOR演算プロトコルをベースに0でも1でもない第3の値「不定」を入力可能な拡張プロトコルを考える.結合律を満たすような代数的構造を持つ場合のみを想定し,真偽表として構成可能なパターンを分類し,カードプロトコルとしての実装可能性について報告する.

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