組込み機器向けコンテナランタイムの評価
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抄録
エンタープライズ向けでは既に広く利用されているコンテナ仮想化技術であるが、近年は組込み機器への適用も検討され始めている。一方で、コンテナ仮想化のコアとなるコンテナランタイムはOSSでの開発が盛んであり多様な選択肢がある状況である。そのため、組込み環境で使用するうえでは適切なコンテナランタイムを選定することが重要である。本発表では、複数のコンテナランタイムについて、機能面・性能面の観点で評価を行い組込み機器に適した候補を選定する。
収録刊行物
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- 第84回全国大会講演論文集
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第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 11-12, 2022-02-17
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050856970556260864
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00220370/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB