伝統的国際分業論の再検討

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  • An Examination on the Traditional Theories of International Division of Labour
  • デントウテキ コクサイ ブンギョウロン ノ サイケントウ

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抄録

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まえがき 一 マルクス経済学における国際分業論の取り扱い方 : 村岡俊三教授の所説の検討 二 要素報酬,均衡,相対価格についての諸見解 (1) リカード (2) サミュエルソン (3) ハロッド 三 貿易論における“比較生産費原理"と“要素賦存比例原理" 四 国際分業論の基礎と“国際性"の意味するもの (1) 要素賦存と限界生産力 (2) 国民経済統合における特殊性 五 結びにかえて

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