粗凸空間の間のvisual map (集合論的および幾何学的トポロジーと関連分野への応用)

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抄録

江澤悠平氏との共同研究で,粗凸空間の間の写像がそれぞれの理想境界の間の連続写像を誘導するための条件を考察した.また元の写像から誘導された写像に遺伝する性質についても考察を行った.本稿では論文[3]に基づいて上記の考察で得られた結果について解説する.

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1050859293243402880
  • NII書誌ID
    AN00061013
  • HANDLE
    2433/283057
  • ISSN
    18802818
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB

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