九州大学新聞

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  • キュウシュウ ダイガク シンブン

抄録

『荒地』から吉本隆明へ 戦後詩における自我の位相(5) 巨視的な認識の必要性 『荒地』以降の〈われ〉と〈われわれ〉の離反の方向でなく、脈絡の方向の詩 吉本隆明-詩を認識の方向で表現(境忠一)/詩的状況からの現在 境忠一氏の評論 -総括に替えて 詩の内的緊張性の喪失は言葉の風景化・映像化へ(編集部)/六本松さ・え・ら(M)/盲点/美術評論 世紀末と象徴主義 -秦西名画展から- 世紀末における人間の内面を暗示的手法で表わす象徴主義 印象派(主流)への抵抗-想像力の重視(G)/書評 「愛」 M.デュラス 伝統的小説形式を否定したM・デュラス独自の作品(N)/時評 自民党三木体制 自民党運動方針をめぐって(H)

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1050861482659079296
  • HANDLE
    2324/1520862
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    article
  • データソース種別
    • IRDB

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