水泳における運動強度の指標としての主観的運動強度(RPE)の有用性
書誌事項
- タイトル
- 水泳における運動強度の指標としての主観的運動強度(RPE)の有用性
- タイトル別名
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- スイエイ ニ オケル ウンドウ キョウド ノ シヒョウ ト シテ ノ シュカンテキ ウンドウ キョウド (RPE) ノ ユウヨウセイ
- 著者
- 上田, 毅
- 著者別名
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- Ueda, Takeshi
- 学位授与大学
- 広島大学
- 取得学位
- 博士(教育学)
- 学位授与番号
- 乙第2954号
- 学位授与年月日
- 1997-03-21
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説明
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
博士論文
目次
目次 / p1 緒言 / p1 第1章 主観的運動強度(RPE)に関する研究と本研究の目的 / p5 第1節 RPE尺度の理論的背景 / p6 第2節 RPEの妥当性と再現性 / p8 第3節 RPEと環境温 / p11 第4節 全身のRPEと部分RPE / p13 第5節 設定RPE値による運動強度の調節 / p19 第6節 RPEこ及ぼすトレーニングの影響 / p21 第7節 水泳におけるRPE / p23 第8節 本研究の目的 / p24 第2章 水泳中のRPEの妥当性に関連する基礎的要因 / p28 第1節 水泳における運動強度の指標としてのRPEの妥当性 / p29 第2節 異なる水温下での水泳におけるRPE / p39 第3節 水泳における全身のRPEに対する部分RPEの寄与率 / p46 第3章 水泳指導へのRPEの適用 / p54 第1節 時間泳における設定RPE値による運動強度の調節 / p55 第2節 設定RPE値による運動強度の調節に及ぼす水泳練習の効果 / p59 第3節 間欠的水泳運動におけるRPE / p65 第4章 総合考察 / p76 第1節 本研究の成果と意義 / p77 第2節 総括と今後の課題 / p81 引用文献 / p85 謝辞 / p97 図表 / p98
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1910302385688546688
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- NII論文ID
- 500001306886
- 500001594402
- 500000152394
- 500001778756
- 500000599277
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- DOI
- 10.11501/3131518
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- NDL書誌ID
- 000000316708
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- IRDB
- NDLサーチ