RIミサイル制癌剤におけるペンダント型大環状キレート剤の研究

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書誌事項

タイトル
RIミサイル制癌剤におけるペンダント型大環状キレート剤の研究
タイトル別名
  • RI ミサイル セイガンザイ ニ オケル ペンダントガタ ダイカンジョウ キレートザイ ノ ケンキュウ
著者
竹之内, 一弥
著者別名
  • タケノウチ, カズヤ
学位授与大学
広島大学
取得学位
博士 (薬学)
学位授与番号
乙第2548号
学位授与年月日
1994-03-04

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説明

博士論文

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
博士論文
学位論文本体及び論文要旨 : 1-46コマ
参考論文は、国立国会図書館内でのみ閲覧できます。

目次

目次

第1章 序論

1-1 癌化学療法の現状

1-2 ミサイル制癌剤

1-3 RIミサイル

1-4 RIミサイル用核種の選定

1-5 ⁹⁰Yミサイル現状と問題点

1-6 本研究の目標と方策

1-7 本研究の概要

第2章 コンプレクサン構造を有する大環状BCAの合成と血清中安定性

2-1 環状コンプレクサンの[化学式]との錯生成定数および錯生成速度

2-2 コンプレクサン構造を有する大環状BCAの合成

2-3 ペーパークロマトグラフィー法による大環状[化学式]錯体の血清中安定性

2-4 Bz-DOTAの[化学式]錯体生成速度

第3章 TRTAおよびTETA骨格を有するペンダント型大環状BCAの合成と錯生成速度促進効果､および血清中安定性

3-1 TRTAおよびTETA骨格を有するペンダント型大環状BCAの合成

3-2 TRTA骨格を有するペンダント型大環状BCAの錯生成速度促進効果

3-3 TRTA骨格を有するペンダント型大環状[化学式]錯体の血清中安定性

第4章 DOTA骨格を有するペンダント型大環状BCAの合成と錯生成速度促進効果､および血清中安定性

4-1 DOTA骨格を有するペンダント型大環状BCAの合成

4-2 DOTA骨格を有するペンダント型大環状BCAの錯生成速度促進効果

4-3 DOTA骨格を有するペンダント型大環状[化学式]錯体の血清中安定性

第5章 実験の部

第6章 結論

6-1 本論文のまとめ

6-2 今後の展望

引用文献

原著リスト

謝辞

Reversible Permeability Control of a Polypeptide Membrane by Electrochemical Redox Reactions in Side Chain Ferrocene Groups

CONSTRUCTION OF CHIRAL QUARTERNARY CARBON CENTERS USING 3-SUBSTITUTED 5-TRIMETHYLSILYL-2-CYCLOHEXENONES:SYNTHESIS OF(+)-α-CUPARENONE

Synthesis of(R)-(+)-4-Butyl-2,6-cycloheptadienone,a Constituent of Marine Algae

A Facile Synthesis of(-)-β-Vetivone

Permeability-controllable Membranes. Part 8.¹ Electrical Redox Sensitive Permeation through a Multibilayer-immobilized Film Containing a Ferrocenyl Group as a Redox Site

Permeability-Controllable Membranes.9.¹ Electrochemical Redox-Sensitive Gate Membranes of Polypeptide Films Having Ferrocene Groups in the Side Chains²

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