体制と変動

書誌事項

タイトル
"体制と変動"
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庄司興吉, 矢澤修次郎, 武川正吾編
出版者
  • 東京大学出版会
出版年月
  • 1988.2
書籍サイズ
21cm
巻次・年月次
  • 17
タイトル別名
  • タイセイ ト ヘンドウ

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注記

「リーディングス日本の社会学」企画委員: 上子武次ほか

内容: はしがき(庄司興吉), 凡例, 序論(概説日本の社会学「体制と変動」), 第1部: 戦後改革と市民社会の理論(解説(矢澤修次郎), 1「社会結合の日本的特質」, 2「「旧意識」とその原初形態」), 第2部: 経済成長と大衆社会の理論(解説(矢澤修次郎), 3「集団と組織の機械化」-5「市民社会と大衆社会」), 第3部: 情報化と知識・管理社会の理論(解説(矢澤修次郎), 6「「大衆社会」論から「知識社会」論へ」-9「管理社会としての現代」), 第4部: 転換期における再検討と再構成(解説(矢澤修次郎, 庄司興吉), 10「現代社会の存立構造」, 11「市民社会論」), 第5部: 世界社会のなかの日本社会(解説(矢澤修次郎, 庄司興吉), 12「第三世界と現代社会学」-14「核時代の世界社会学」), 資料, 文献

文献: p[281]-290

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