フィールドノート古今東西

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書誌事項

タイトル
"フィールドノート古今東西"
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梶丸岳, 丹羽朋子, 椎野若菜編
出版者
  • 古今書院
出版年月
  • 2016.5
書籍サイズ
21cm
タイトル別名
  • フィールド ノート ココン トウザイ
  • Fieldnotes : from multidisciplinary perspective

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

内容: イントロダクション: フィールドノート古今東西, Part1: ノートを持ってフィールドへ(1「植物学者のフィールドノート」-3「ミュージアム研究のフィールドノート」, Column(1「人文地理学者のフィールドノート」, 2「霊長類学者のフィールドノート」)), Part2: 調査に埋め込まれるノート(4「気象観測におけるフィールドノート」-6「進化生物学者のフィールドノート」, Column(3「洞窟調査とフィールドノート」, 4「古生物学調査でのフィールドノートの使い方」)), Part3: ノートが開くつながり(7「カスカの古老と絵を描く人類学者」-10「先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ」, Column5「犬ぞり北極探検家もフィールドノートを使う」), Part4: 座談会 フィールドノートとそのまわり, 編集後記(椎野若菜), 著者紹介

Part4「座談会 フィールドノートとそのまわり」その他の述者: 設楽知弘, 久世濃子, 倉田薫子, 田島知之, 森田剛光

参考文献: 章末

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