北の中世津軽・北海道

菊池, 徹夫, 福田, 豊彦, 豊田, 宏良, 荒木, 陽一郎, 桜井, 清彦, 高橋, 信雄, 関, 幸彦, 松崎, 水穂, 山田, 秀三, 森田, 知忠, 佐々木, 利和, 海保, 嶺夫, 佐々木, 達夫, 佐々木, 稔, 松下, 亘, 宇田川, 洋, 横山, 英介, 三浦, 正人, 越田, 賢一郎, 中川, 裕, 赤沼, 英男, 菊池, 俊彦, 児島, 恭子

北の中世津軽・北海道

CiNii 所蔵館 193館

書誌事項

タイトル: "北の中世津軽・北海道"

責任表示: 菊池徹夫, 福田豊彦編

出版者

平凡社

出版年月

1989.8

書籍サイズ: 27cm

タイトル別名

キタノチュウセイツガルホッカイドウ
北の中世津軽北海道
北の中世 : 津軽・北海道

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注記

監修: 網野善彦, 石井進, 福田豊彦

内容: 刊行にあたって(網野善彦, 石井進, 福田豊彦), はじめに(菊池徹夫, 福田豊彦), 北海道南部と東北北部の古代・中世の主要遺跡地図, 北東アジアの中の日本列島, 北方世界の歴史年表, 1: 北方世界の展開, 2: 中世蝦夷地と考古学(「中世蝦夷地と考古学」, 「擦文文化」, 「蝦夷」), 3: 十三湊と安東氏(「十三湊の考古学」-「津軽のアイヌ語地名」), 4: 道南の和人の館(「道南の和人の館」, 「志苔館の四〇万枚の古銭」-「石高のない大名」), 5: 海峡をはさんで(「津軽海峡を往来した文化」-「北海道出土の中世武具」), 6: アイヌ文化の考古学(「アイヌ文化の考古学」, 「「サクシュコトニ川」ムラ」-「鉄鍋の材質」), 7: コシャマインの戦い, 8: 北東アジアの情勢(「北東アジアの情勢」, 「オホーツク文化」-「夷千島王の朝鮮遣使」), 執筆者紹介, 写真協力/図版協力・制作/写真撮影

北海道南部と東北北部の古代・中世の主要遺跡地図: p24

北東アジアの中の日本列島: p25

北方世界の歴史年表: p26-27

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