労働政策批判
CiNii
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書誌事項
- タイトル
- "労働政策批判"
- 責任表示
- 沼田稲次郎著
- 出版者
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- 労働旬報社
- 出版年月
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- 1976
- 書籍サイズ
- 22cm
- タイトル別名
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- ロウドウ セイサク ヒハン
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注記
内容:法と政治の背離ー労働法意識の分裂 労働組合の自主性をめぐる法理と政策,争議権制限の論理と防衛の論理. 悪法と労働基本権 労働法改正の構想と法理論の転換,昭和二七年労働法改正の焦点と概観,公労法改正とスト規制法,労働法における法理と政策目的の変動,労働法崩壊過程の記録. 労働政策と労働運動 労働法における法と政治,小坂労政の基本構想批判ー労働法の領域における法解釈の対立,石田労政と労働運動,六〇年代労働法制の指向と労働組合の力,「労働組合主義」批判ー「労使関係法研究会」の報告書の批判に及ぶ. 立法闘争論 労働立法の諸要因の考察,転機に立つ労働立法の原理
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