多田富雄 : からだの声をきく

Maruzen eBook Library 2017.12. CiNii Available at 76 libraries

Bibliographic Information

Title
"多田富雄 : からだの声をきく"
Statement of Responsibility
多田富雄著
Publisher
  • 平凡社
Publication Year
  • 2017.12
Book size
19cm
Other Title
  • タダ トミオ : カラダ ノ コエ オ キク

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Notes

タイトル・責任表示は奥付による

底本: 「科学者の野狐禅」「超システムの生と死」「死は進化する」「ゲノムの日常」「生命と科学と美」は『懐かしい日々の想い』(朝日新聞社, 2002年), 「手の中の生と死」「人間の眼と虫の眼」「甲虫の多様性、抗体の多様性」「風邪の引き方講座」「里のカミがやってくる」「からだの声をきく」「インコンビニエンス・ストア」「鳴らない楽器」は『独酌余滴』(朝日文庫, 2006年), 「ファジーな自己 行為としての生体」「ビルマの鳥の木」「面を打つ」「裏の裏」「春の鼓」「老いの入舞」は『ビルマの鳥の木』(新潮文庫, 1998年), 「能を観る」「キメラの肖像」「記憶を持つ身体」は『脳の中の能舞台』(新潮社, 2001年), 「日本人とコイアイの間」は『生命の木の下で』(新潮文庫, 2009年), 「オール・ザ・サッドン」「新しい人の目覚め」「理想の死に方」は『寡黙なる巨人』(集英社文庫, 2010年)

もっと多田富雄を知りたい人のためのブックガイド: 巻末

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