資本論体系の成立

書誌事項

タイトル
"資本論体系の成立"
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服部文男, 佐藤金三郎編
出版者
  • 有斐閣
出版年月
  • 2000.12
書籍サイズ
22cm
巻次・年月次
  • 第1巻
タイトル別名
  • シホンロン タイケイ ノ セイリツ
  • Formation of the theoretical system of "Capital"

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注記

内容: 編集委員および執筆者紹介, 序説: 『資本論』成立史研究の意義と課題, 第I部: 『資本論』成立史(第1章「経済学批判と唯物史観(1840年代)」, 第2章「経済学批判の体系(1850年代)」(1「恐慌と革命」-3「『経済学批判』体系プラン」), 第3章「『資本論』体系のプラン」, 第4章「『資本論』体系の成立」), 第II部: 『資本論』成立史に関する諸論点(1「「国民経済学批判大綱」の意義」-11「『資本論』の弁証法」), 第III部: 『資本論』成立史に関する研究と論争(1「『経済学・哲学草稿』と「ミル評注」との関連」-5「『剰余価値学説史』と「機械論草稿」」), 付編: 未刊の大著『資本論』, 事項索引, 人名索引

月報9(8p)

引用・参照文献あり

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